よくある質問

面会交流支援の実際

Q 面会交流支援は、月に1回までとか決まりがありますか?
A びじっとの支援には回数や期間の決まりはありません。月に何回でも実施できます。何ヶ月で終了という制限もありません。

Q 面会交流支援は、どのような場所で行われますか?
A びじっとは独自の面会交流施設を保有しておりません。多くの方は、公園、動物園や遊園地、室内遊戯施設等の公共施設で面会交流されています。

Q 久しぶりに子どもと会うので不安です。
A びじっとが事前に別居親さんの不安をお聞きし、面会に向けての準備をお手伝いいたします。「傾聴」支援をご利用ください。

Q 子どもがまだ小さく、イヤイヤ期です。幼い子どもが面会交流をする場合は、どうしたらいいですか?
A 人見知りやイヤイヤ期のお子さんの面会交流は、『安全基地』である同居親さんが面会交流場所の近くで待機いただくことをお勧めします。『安全基地』とは、子どもにとって心地よい安定や保護を保証した愛着対象(主となる養育者)を意味します。
例えば、建物の1階と2階や公園と隣接した施設など、父母が顔を合わせなくてよい造りになっている場所が準備できると理想的です。
付添い支援の場合は、支援者がお子さんを同居親さんの待機場所へ適宜お連れすることが可能です。子どもが愛着を求めて同居親さんの所に戻ったときにそこで安定した情緒関係が感じられると、再度子どもは外の世界を探検できるようになり、父とも母とも安定した情緒関係を結べるようになります。
 

不安やトラブル

Q 面会交流を子どもが嫌がっています。どうしたら良いですか?
A 子どもが嫌がる場合は嫌がる理由があります。まずはスタッフにご相談ください。「傾聴」支援でお子さんの気持ちをお聞きすることも出来ます。

Q 面会交流をさせたくありません。
A 同居親さんの精神的葛藤や負担感に寄り添い、離別のグリーフケアをおこないます。「傾聴」支援をご利用ください。

Q 面会交流のあと、子どもが私に甘えて離れなくなりました。面会交流を中止した方がいいでしょうか?
A 面会交流開始後にお子さんに赤ちゃん返りなどの通常と異なる行動がおきることは、よく見受けられます。同居親さんは慌てずに、しっかりと受け止めて愛着を形成してあげてください。 不安な時は、いつでもスタッフにご相談下さい。

Q DV加害者である別居親と面会交流をしたところ、その夜、寝ていた子どもが突然泣き叫んでパニックを起こしました。子どもの為に面会交流を中止した方がいいでしょうか?
A 同居親さんの気持ちが不安定になると、子どもは敏感に不安を感じます。相手への恐怖心が激しく精神的に不安定な同居親さんは、その旨をびじっとへ正直にお伝えください。精神科ないし心療内科にかかられている場合は、主治医と連携しながら、同居親さんに寄り添った支援をおこなってまいります。 
 

再婚した時

Q 再婚しても実親との面会交流は必要ですか?
A 再婚しても、実親との関係は子どもにとって引き続き大切です。実親と継親のどちらとも安定した情緒関係を結べるように面会交流を支援してまいります。
 

利用料金

Q 支援の利用料金はどの程度かかりますか?
A ホームページに「ご利用料金」を掲載しておりますのでご確認ください。利用料金の算出例や、出張費が掛からない範囲の算定方法も掲載しております。