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別居親の方々のセミナー


同居親の方々のセミナー

離婚した両親へ送る、6歳少女からのアドバイス

離婚後も、顔を合わすたびにケンカや口論が絶えなかった両親。
この日も、些細なことから口ゲンカになり、両者共にヒートアップしていたそうです。
そんなお父さんとお母さんの姿を目にする少女は、お母さんの手を引き、階段に腰掛けます。
そして…。
「ママ、これからもパパと友達でいたいって、本気で思ってる?」



「いい、ママ。これだけは約束してね。
私は、パパとママが別れたあとも、仲のいい友達でいて欲しいの。
ママならゼッタイできる!
仲良くしたいと思うなら、こーんな上から意地悪な態度をしてちゃダメ。
もちろん低すぎてもいけないよ。
ちょうど真ん中。
私のハートの高さで考えて欲しいの。
私にもできることは、みんなにもできるって思うの。
だから、二人もいつまでも穏やかなお友達でいて。
パパやママにたくさんのことを求めたりしないから。
それから、とにかく笑顔はゼッタイ忘れないこと。
みんなが意地悪な世界になったら、人間はみんなモンスターに食べられちゃうでしょ?
そしたら、モンスターだけの世界になっちゃうんだよ。
もっと人間らしくしなきゃ!
私だって、ママだってそう。
だから、意地悪なんかしないで、早くみんなが生活に慣れて落ち着いて欲しいの。
みんながいい方向にね。
ただ、それだけ…。」

びじっとからのお願い。

和解条項に面会交流の頻度を『月2回「程度」』『「概ね」月2回』という曖昧な表記の取り決めはしないようにお願い致します。

月2回「程度」と決められた場合、
同居親さんは、月1回でもOKという認識。
別居親さんは、月2回で決まったという認識。

この違いが生じます。
そうなりますと父母の認識の違いの狭間で、支援する側は翻弄されてしまうことになります。
この点を宜しくお願い致します。






推奨される面会交流ガイドライン

             

子の発達段階の特徴と両親の別居や紛争に対する反応


こんにちは、お父さん、お母さん 面会交流支援のびじっとへようこそ。


もしもお子さんが片方の親と離れてしまって会わなくなったとしたら、お子さんはその親から『自分は捨てられた』のではないかと感じたり、『自分が悪い子だから両親は離婚した』のではないかと感じたりしてしまうことがあります。

そういうお子さんのグリーフケアは、どうしてあげたらいいのでしょうか?

それは「両方の親から自分は愛されているんだ」とお子さんに実感させてあげることが、やっぱり一番の解決方法であると思います。

そしてこの事は、お子さん自身の存在意義を高めるためにも非常に重要なことなのです。

でも、離婚にまつわる悩みはつきません。

「離婚のことを子どもにどう説明していいかわからない」
「離婚してから、子どもが別居している親のことを口に出さなくなった」
「離婚してから、子どもが不安定になった」
「別居している親に会わせたら、子どもがもっと悲しむんじゃないか」
「子どもを会わせるのは嫌じゃないけど、元配偶者には会いたくない」
「自分は子どもと住んでいないから、子どもには会わない方がいいのでは」

こういうお子さんにまつわる悩みを持っているのは、何もあなた一人ではありません。

お父さん、お母さんである以上、当然の悩みでもあります。

まずは、あなたの悩みをびじっとのスタッフに話してみませんか?


両親の離婚を経験している子どもたちへ


お父さんとお母さんが離婚をしたのは何故なのか知りたいなら、あなたの自分のその目で確かめてごらんなさい。

お父さんからの話しを聞いても、お母さんからの話しを聞いても、どちらも間違いではなく、正しくもないのです。

何故ならば、お父さんとお母さんは、一人一人違う人間ですから、同じものを見ているのに考え方も、感じ方も、捉え方も違うからです。

そして、あなたも同じです。あなたも1人の人間です。

お父さんでもなく、お母さんでもありません。あなたは、あなたです。

だから、あなたが、あなた自身で感じたことが、お父さんとお母さんの離婚の理由です。

もしも、お父さん、お母さんを嫌だなと想ったならば。自分自身に問うてごらんなさい。

自分は、それほど素晴らしい完璧な人間ですか?と。

お父さんもお母さんも同じです。完璧な人間など、おりません。

ただ、確かなことだけはあります。

それは、お父さんもお母さんも、あなたを愛しているということです。

生まれてきてくれて本当にありがとう。

最高の喜びを与えてくれたあなたに、お父さんもお母さんも心から感謝しています。

愛するあなたを抱きしめます。

たとえ、いま、あなたの傍にいられないとしても、あなたを心の中で抱きしめています。

忘れないでください。

お父さんもお母さんも、あなたのお父さんとお母さんであるということを。

あなたの命に連なるのだということを。

子どもを愛せない親も確かに存在します。
けれども、それは、子どものせいではありません。
子どもを愛せない親自身に何かしらの問題があるのです。
決して子どもが憎らしい存在だとか、誰にも愛してもらえない存在なわけではありません。

父母にも優れた点と欠点、長所と短所の両方があります。
親とはいえ、人間である以上、完璧ではありません。
親が、長所よりも短所が目立ち、尊敬できない人間だとしても、それは仕方がありません。
そのことは、子どもには関係のないことですし、子どものせいではありません。

父母の高葛藤(喧嘩・暴力・仮面夫婦・家庭内別居)に巻き込まれて辟易している子どもたちへ。

離婚しても喧嘩し合っている父母を持つ子どもたちへ。

あるいは、

離婚していないが、夫婦仲は最悪な両親を持つ子どもたちへ。

父母も人間です。

自分たちでは、どうしようもない感情というものが存在するのも確かです。

ですから、私たち第三者がいます。

憎しみ合っている父母は、その間に立つ子どもの気持ちを慮るだけの器量がありません。

お父さんの気持ちもわかる。お母さんの気持ちもわかる。

お父さんの悪いところも見える。お母さんの悪いところも見える。

だからこそ苦しい。

私の親なのに、何でこんななの!?

そんな思いに駆られたときは、第三者を頼ってください。

親だからこそ、憎しみきれない想いがあります。

ぷっつりと縁を切ってしまったが、何故か心にわだかまりが燻ぶっている。

自分は、果たして親にとってどんな存在だったのだろうか?

様々な葛藤が心にふと湧き上がることがあるようなら、ご相談ください。



■棚瀬一代先生講演会 「離婚で壊れる子どもたち」




棚瀬一代先 棚瀬一代先生が、平成26年5月22日に永眠なされました。

一代先生は、平成25年9月2日(月)より棚瀬心理相談室を開設され、びじっとの利用者の父母と子どものカウンセリングをお願いしておりました。

一代先生のお陰で、面会交流の支援現場と面会交流の研究現場とが一体となり、益々、子どもの最善となるよう進んでおりました。

私たちは、一代先生の築かれた礎を基礎にして精進して参ります。


一代先生が蒔かれた種子は、若葉が確かに芽吹き始めています。

一代先生。これからも宜しくお願い致します。





願わくば、この功徳をもって、あまねく一切に及ぼし、我らと衆生と皆ともに佛道を成ぜん。



■「子どもに会いたい親 子どもに会わせたくない親」
大正大学人間学部臨床心理学科
教授 青木聡 先生



■江崎路子先生
「子どもたちの不適応行動と社会の関連について」




びじっとを支援してくださる方を募っております

理事の紹介

代表理事 古市 理奈

多くの人が孤立感、生きにくさを感じる今、御仏の教えに興味を持つ人が増えています。
泥沼の中でも、清らかで美しく咲く蓮華のように生きるにはどうすればいいのか。
自分の弱い部分と向き合う方法をご一緒に学んでみませんか?


■経歴
1971年生まれ、東京都出身。佛教大学卒業。
2007年、別居する親子の面会交流を支援する「NPOびじっと・離婚と子ども問題支援センター」を立ち上げ理事長に。
2011年に信行道場を修了し、日蓮宗の尼僧となる。一児の母。

■専門分野
家族問題・離婚問題・育児(面会交流)支援

■講演テーマ
『四苦八苦に溺れても大丈夫』
いま、どんなに苦しい環境であっても、『おかげさま』『ありがとう』という合掌礼拝の心持ちになれるようにお伝えしております。

『あなたは充分に素敵です』
あなたという人間は、この世で一人しか存在しない尊い存在であることをお伝えしております。

■講演依頼方法
お問い合わせ・各種申し込みフォームからお問い合わせください。
http://www.npo-visit.net/contact.php


理事 阿部 マリ

■ ひとこと
子どもは愛情をいっぱい受けて育ちます。100の愛情が90になっても、子どもはショックを受けるものです。 家族がうまく機能していたときは、父母や祖父母、親戚や友人関係など、子どもを取り巻く環境は愛情に満ちていたものと思います。 十分に愛された子どもは、自分も周囲も信頼する自己肯定感を身に着けます。 ところが、別居や離婚によって、子どもを取り巻く愛情の環境は変化してしまいます。 その喪失感をいくらかでも軽減させ、子どもの自己肯定感を手助けしていくのが面会交流です。

■ 経歴
1966年8月生まれ 横浜在住 息子と娘あり(共に社会人)
2005年6月 行政書士阿部オフィス開業
2007年8月 NPOびじっと 離婚と子ども支援センター設立
2008年10月 結婚相談所ステップ開業
2014年8月 日本家族カウンセリング協会入会

■ 専門分野
離婚
家族全体へアプローチを行う方法での家族機能回復
離婚に至った場合の子を軸とした父母の協力関係構築の支援
再婚に伴う諸問題
遺言

■ 所属団体
神奈川県行政書士会 (行政書士登録番号:第05090456号・神奈川県行政書士会所属:第2994号)
一般社団法人 びじっと離婚と子ども支援センター
MGサービス株式会社
日本家族カウンセリング協会

■ 運営HP
男の離婚相談http://abe-jim.com/
阿部オフィスの近況報告(BLOG)http://blog.webjim7.com/
結婚相談所ステップhttp://mgsmgs.com/
オールアバウト専門家ProFilehttp://profile.ne.jp/pf/abe-jim/


理事 寺内 恭子

横浜の行政書士
子供が生まれたことをきっかけに、離婚後の面会交流の必要性に注目。
一般社団法人 びじっとの理念に賛同し、2014年から理事に就任。
HP:http://rikonsouzoku-soudan.com/


理事 榎本 純子

2000年結婚・出産、2002年離婚を経て、2005年行政書士事務所開業。
自身の離婚体験を活かし、『背中を押さない離婚専門行政書士』として、関西有数の相談件数を誇る。
現在、再婚、出産をし、育児休暇中。
一般社団法人 びじっとでは、「監護親側の立場にたった」安心できる面会交流の実現に尽力する。